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センター概要

センター長挨拶

 ご挨拶 

   平素より京都府訪問看護総合支援センター事業へのご理解、ご協力に深く感謝申し上げます。

   1991年老人保健法の改正により訪問看護が制度化され、さらに2000年介護保険法の施行以後も、訪問看護は地域の医療提供体制並びに介護福祉分野で重要な役割を果たしてきました。

そしてその役割は、地域包括ケアの進展に伴いますます様々に拡がりを見せています。京都府における訪問看護総合支援センターは、20234月の開設以降「事業所運営支援・人材確保・質の向上」を柱に事業を進めてまいりました。訪問看護事業所が、超少子高齢社会において安定した運営・経営を継続できるように、センターが行政をはじめとした関係機関をつなぎ、課題の共通理解と解決に向けて連携・協働していくことで、より効率的、効果的な支援体制を構築することができると考えます。

   今回、ホームページの開設により、訪問看護事業所が地域の皆様にとって安心して頼れる事業を一層担っていただけるように、センターが支援の要となっていくことを期待しています。

 今後とも京都府訪問看護支援センターにご支援いただきますようお願い申し上げます。

 

 

                                                              令和   7年 4月 1

                                                              京都府訪問看護総合支援センター長 豊田 久美子

                     

設立趣旨

少子高齢社会において、在宅療養を支える訪問看護体制の整備が重要であり、本会では京都府・京都市、一般社団法人京都府訪問看護ステーション協議会と協働し、令和4年1月から訪問看護相談窓口を京都府看護協会内に設置し、訪問看護事業者に向けた相談と研修活動に取り組んできました。このたび令和5年4月10日(月)から訪問看護の経営支援、人材確保、質の向上のために、事業運営及び事業実施に向けて必要な相談や企画調整を行う拠点として「京都府訪問看護総合支援センター」を開設しました。

年間計画

目的 機能 事業名 内容
運営・経営支援 事業所運営基盤整備 運営会議 年に1回(8月)
特別委員会 年に3回(6月、10月、1月予定)
事業者向け相談窓口事業 通年(月~金 研修センター閉館日を除く平日9時から16時)
人材確保 新卒看護師採用に向けた取り組み 訪問看護入門研修 5月 募集開始
8月 研修
1日職場体験 5月 募集開始
6月 マッチング
7~9月 体験
訪問看護の質の向上 生涯学習支援プログラム 訪問看護管理者基礎研修

8月募集開始

9月、10月の4回

平日午後半日研修

設置要綱

公益社団法人京都府看護協会 京都府訪問看護総合支援センター設置要綱                      

(目的)

第1条 訪問看護に係る様々な課題を一体的・一元的に解決し、地域における訪問看護提供体制の安定化・推進支援を図るため、経営支援、人材確保、訪問看護の質向上について関係機関と協議・調整を図る拠点とする。

(設置)

第2条 訪問看護総合支援センターを京都府看護協会内に設置する。

(事業) 

第3条 訪問看護総合支援センターが行う事業は、次のとおりとする。

  • 訪問看護相談(訪問看護事業所運営・開設等支援)
  • 訪問看護事業所運営に関する教育・研修
  • 訪問看護の周知・啓発活動
  • 訪問看護に関する調査・研究
  • 新卒看護師採用に向けた事業・支援
  • 運営委員会を設置し、センター運営事項等について関係機関と協議する。

(組織)

第4条 センターに、センター長、副センター長及び相談員を置く。

2 センター長は、会長を充てるものとし、センターを統括する。

3 副センター長は、専務理事を充てるものとし、センター長を補佐する。

4 相談員は、センター長が指名する訪問看護管理者の経験豊富な看護職とする。

(庶務)

第5条 センターの庶務(人事・経理)は、看護協会において処理をする。

(その他)

第6条 この要綱に定めるもののほか、センターの運営等に関して必要な事項は、センター長が別に定める。

附則

 この要綱は、令和5410日より施行する。